中国輸入

【実例有り】中国輸入で掛かる配送料金はいくら?

中国輸入 配送料金
あなた
あなた
中国輸入をしようと思っているけれど、実際に掛かる配送料金はどれぐらいなのか知りたいな。

こんな疑問に答えます。

この記事を書いている僕自身、以前にタオバオ代行も運営した事もあり、実際に掛かる配送料金について、現在使っている運送会社の原価なども公開していこうと思います。

中国輸入で掛かる配送料金はいくら?

中国から商品を輸入する場合ですが、配送料金としては下記の2つの費用が掛かります。

①中国国内での配送料金:タオバオなどの店舗から中国の事務所までの費用
②日本への配送料金:中国の事務所から日本までの費用

最近はタオバオであれば、中国国内費用は無料という商品が多くなっていますが、工場から送る場合は、別途配送料金が掛かる場合が多いです。

では、それぞれ説明していきます。

①中国国内での配送料金

中国国内での配送料金は、先ほど上記でも書きましたが、中国の店舗や工場から、中国輸入代行の会社などの事務所までの送る費用が掛かります。

この中国国内の配送料金については、タオバオであれば商品ページに、工場から直接の場合は、工場から配送料金を提示されますので、詳しい事は中国輸入代行の会社などに聞いてみて下さい。

②日本への配送料金

そして、日本への配送料金ですが、これは代行会社によって費用は異なりますが、主に使われている配送会社は、EMS、DHL、FEDEX、OCS、スコアジャパン(中国流通王)などだと思います。

こちらは、それぞれの中国輸入の代行会社に記載されている送料の費用を見てみてください。

中国輸入で掛かる配送料金、原価を公開

さて、中国輸入で実際に掛かる配送料金ですが、下記の表をご覧ください。

僕自身、広州で中国輸入の代行行会社を行なっていましたが、下記は広州の物流会社、スコアジャパン(中国流通王)から直接提示された金額となります。

500g1kg2kg3kg4kg5kg10kg15kg20kg21kg
49元71元93元115元137元159元269元379元380元399元

この表を見て、今実際に使っている代行会社との値段を比べてみてください。

中国輸入での配送料金は、どこの配送会社も20kgを超えると急に安くなります。(上記のスコアジャパンの場合だと、20kgを超えた場合、1kgあたり19元となります。)

なので、仕入れの量が増えて来たら、なるべく20kgを超えるように仕入れを行うと、配送料金が安くなります。

多分ほとんどの代行会社は、日本まで配送した場合、思わぬ費用が発生する場合もあるので、保険代金として、配送料金に運送会社の原価1-2元上乗せてしている場合がほとんどです。(実際、僕が運営していた時も、上記の価格に2元上乗せで計算していました。)

逆に、それ以上、3〜5元上乗せしている代行業者は、その分、利益を取っているので、この辺りも良い代行会社の見分け方として、チェックしてみてください。

※尚、中国輸入における配送料金については、広東省(広州や深セン)にある中国輸入の代行会社よりも、上海に近い義烏の方が日本へ向けての荷物の量が多いので、配送料金は安い傾向にあります。

中国輸入で配送料金が安い運送会社はどこ?

中国輸入で使う運送会社ですが、EMS、DHL、FEDEX、OCS、スコアジャパン(中国流通王)の場合、値段の安い順番に並べると、下記の順番になると思います。

中国流通王>OCS>DHL>EMS>FEDEX

※EMSやFEDEXは到着スピードが他のに比べると1-2日早くなりますが、その分料金が高いイメージです。

僕のおすすめは、スコアジャパン(中国流通王)で、この運送会社は日本国内からは佐川急便へと切り替わり追跡も楽に行えるので、今のところ一押しはスコアジャパン(中国流通王)です。

では、実際に中国輸入でどれぐらいの配送料金が掛かるのか?見てみましょう。

【実例】中国輸入で実施に掛かった配送料金

iphoneケース

iphoneケースのサンプル販売用、iphoneケース50個をダンボール1箱で発送しました。

No.1 250×200×300mm 7.5kg

EMSで送付:359元

※今回も通常ルートで送れば203元だったのですが、店舗での実販売の日程が決まっていたので、一番早いと言われているEMSで発送しました。

iphoneケースの袋

上記のiphoneケースのテスト販売が成功したので、追加でiphoneケースを作り、そのiphoneのケースを入れる袋を4600枚、ダンボール3箱で発送しました。

No.1 390×520×350mm 26kg
No.2 390×520×350mm 25kg
No.3 340×520×140mm 12.6kg
合計重量:63.6kg

DHLで送付:1178元(DHL見積もり:1472元)

計算方法:(63kg-20kg)*19元+380元(20kgまでの重さの費用)

中国輸入の配送料における重量と体積重量の違い注意

中国輸入の配送料金で注意するべきポイントが1つだけあります。

それが、中国輸入の配送料における重量と体積重量の違いです。簡単に言うと、中国から配送する場合は、下記のように決められています。

中国から送る場合は、重量か、大きさ、どちらか大きい方で計算します。

商品は軽いのに、大きい商品は注意が必要です。

体積重量の計算式は下記のようになるので覚えておいて下さい。

体積重量=縦* 横* 高さ(cm) ÷ 6000
※最後の6000の数字は運送会社によって変わる場合もありますが6000で覚えておけば大丈夫です。

例えば、下記のような商品。

中国輸入配送料金

大きさ:17cm*28cm*34cm(四捨五入しています)
重量:0.4kg

上記の計算式に当てはめると・・・
17*28*34/6000=2.7kgとなり、実際重量0.4kgに比べて、体積重量の方が大きいので、この場合の中国からの配送料金は体積重量の2.7kgで計算される事になります。

他にも、ぬいぐるみや、その他、商品自体は小さいのに、パッケージの箱が大きい商品については、仕入れる場合は注意が必要です。

僕自身は商品は小さいのに箱が大きい場合、一度箱から出してもらって、商品はプチプチなどで梱包して、箱だけ綺麗に折りたたんで入れてもらって配送してもらっていたりもします。このあたりは中国輸入の代行会社にお願いすればやってくれるところもあるので、ぜひ色々見てみてください。

【徹底比較】タオバオ代行を20社以上使用した僕がおすすめのタオバオ代行とは?中国輸入の代行業者を20社以上使用した僕がおすすめする、安い!早い!評判が良いタオバオ代行会社をご紹介します。僕自身も過去にはタオバオ代行会社を運営していたのでその裏話も含めてお話させて頂きます。...

まとめ

いかがでしたでしょうか?

具体的な中国輸入の場合の配送料金について書いてみましたが、注目ポイントは、下記となります。

・20kg以上になると配送料金が安くなる
・体積重量で計算される場合もあるので、商品の選定には注意が必要

上記さえ間違わなければ利益も簡単に出せるのが中国輸入ですので、ぜひ頑張って下さいね。

また、中国輸入では関税や税金も発生するので下記の事例も見ておいてください。

中国輸入 関税
【実例】Aliexpressで掛かった実際の関税・税金についてまとめました中国輸入の際に、Aliexpressやアリババ、タオバオなどから商品を仕入れた時に掛かる税金、関税って気になりますよね。実際に中国から仕入れた時に完全が掛かった場合の対応事例について写真付きで公開します。...
ABOUT ME
Taku
Takuです。日本を飛び出してはや9年。気づけば中国で中国人の奥さんと結婚して、現在は中国に住みながら、中国輸入を行っています。Amazonでオリジナルブランドを売りつつ、のんびりと生活しています。
中国輸入マニュアル(無料)プレゼント

中国輸入って何?どうやったら初めたらいいの?とまだ一歩も動けていない方はぜひこちらのレポートを読んでみてください。レポートだけではなく、どのようにステップアップしていけばいいのか?そんな中国輸入におけるノウハウをすべて公開しています。

誰もが結果を出せる王道の中国輸入手法とは?
・元手資金ゼロからお金を増やしていく方法
・利益を出せる販売サイトの紹介
・誰もが躓く最初のポイントについて
・中国輸入Amazon転売だけで月10万円具体的に稼ぐ方法
・物販における自動化の仕組み作りの極意

など、中国輸入でのステップアップの方法など、具体的なレポートをお届けさせて頂きます。今すぐ、下記から無料ダウンロードしてみてください。