【海外在住必見】一時帰国時に日本で使える2つの保険とは?

海外生活

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日本から飛び出して海外に出たのは良いけれど、日本に一時帰国した時に病院などに行きたい場合、保険などはどうしたらいいのかな。また、自分の家族や、友人が日本に旅行中に入れる日本の保険ってあるのかな。一時帰国や旅行時の保険事情について知りたいな

僕自身、海外に出て8年になりますが、クレジットカードの保険を使ったり、海外の保険にも入ったりしていますが、今回、ベストな方法を見つけたので、その方法を書いていきます。

日本の会社から出向している人などは、日本に住民票があり、保険証を持っていますが、僕みたいに日本に住民票もなくて、海外に在住している場合、保険はどうすればいいのか?という内容になります。

今回、子供が実際に保険で保証が出たので、その内容と共に僕の実体験を記載させて頂きます。

本記事の内容

海外在住者向けの日本で使える2つの保険とは?

海外在住で一時帰国した場合、病気や怪我など何もなければ良いのですが、万一、何かあった時に怖いですよね。。

僕自身、今まで色々な方法を模索してきましたが、結論から言えば、方法は2つです。

1.海外在住者でも入れる日本の保険に加入する
2.日本に一時帰国した際に、国民健康保険に加入する

では、それぞれ詳しく説明してきます。

1.海外在住者でも入れる日本の保険に加入する

海外居住保険日本一時帰国

最近になって、日本の損保ジャパンが日本に来るインバウンド向けに保険を開始しました。

それが下記の保険です。

http://www.sjnk.jp/travelins/english2/

ページ自体は英語もしくは他の言語(日本語はありません)なのですが、簡単な英語なので、誰でも分かるかと思います。

※ただし、この保険は日本に到着した後からでないと申し込みが出来ません。VPNなど使っても、海外からの申込みは出来ませんので、日本到着後に申し込むようにしてください。

保険の費用などについて

保険の費用ですが、申し込んだ後に、入国時と帰国時の日にちを記載するところがあるので、そちらに入力すれば、自動的に保険の費用が決まります。

2018年10月に帰国しましたが、13日間、妻と子供の2人分で9800円でした。つまり、1人あたり、4900円でした。

海外居住保険日本一時帰国

上記の画像を見て頂くと分かるかと思いますが、治療費用は最大で1000万円まで出るので、かなり安心な保険かと思います。

実際に病院に行って保険を請求してみた

いつもなら保険に入っても、特に保険を使う事がなかったのですが、今回子供が帰国3日前に熱を出して、朝から耳が痛いと言い出したので、病院に行く事にしました。

まずは、先に損保ジャパンへ電話してみました。

損保JAPAN日本保険金賠償サービスセンター
TEL:03-6311-5857
24時間365日、通話可能。日本語、英語、中国語、韓国語対応です。

まずは、保険加入時に発行される保険番号を伝え、その後、近くにおすすめの病院などを聞いてみましたが、僕の実家が田舎ということもあり、周囲には損保ジャパンと提携しているところがないので、好きなところへ行って、領収書をもらってくださいと言われました。(尚、10万円を超える場合は診断書も必要とのこと)

※損保ジャパンと提携している病院であれば、予約をしてもらえて、お金も損保ジャパンが直接払ってくれますが、近くに提携している病院がない場合は、こちらで先に建て替えておいて、後から損保ジャパンへ請求となります。

近くの病院に行くと、保険証がないと言うと少しびっくりされ、「自費になりますが大丈夫ですか?」と聞かれ、そのまま診断してもらいました。

結果は、急性中耳炎と診断され、薬をもらいましたが、その病院がクレジットカード対応だったのでクレジットカードで支払いました。(損保ジャパンにも聞きましたが、クレジットカードでの支払いでも領収書があれば大丈夫とのことです)

海外帰国後に子供は無事に治ったので、損保ジャパンに保険を請求しました。

治療が終わった後に、https://travelins.sjnk.jp/users/のアドレスから保険を申し込みが出来ます。(IDとパスワードは保険加入時にメールに届いたIDとパスワードを使えばログインできます。)

保険申請画面も英語なのですが、日本語での入力でも大丈夫と損保ジャパンに聞いていたので、領収書を添付して、すべて日本語で打ち込み、保険金の支払い先も日本の銀行を指定して申請しました。
海外在住保険

尚、保険は10月22日に申請して、10月24日には既に振込がされていたので、スピードも早く対応も早いのでおすすめです!

次に、国民健康保険に加入する方法をお伝えします。

2.日本に一時帰国した際に、国民健康保険に加入する

これは非常にシンプルなのですが、一時帰国した際に、再度住民票を入れて、また海外に戻る前に住民票を抜く事でも国民健康保険に加入が出来ます。

保険証自体はすぐに発行はされないので、臨時で国民健康保険の保険証を出してもらえますので、それを使って、病院に行くことで保険を受ける事ができます。

また、1の損保ジャパンの方法だと、虫歯の治療で歯医者などには行けず、あくまでも緊急的に起こった治療のみ対象となります。(事故で歯が欠けたなどであれば保険の範囲内となるそうです。

なので、この住民票を入れて国民健康保険の保険証を発行してもらえる方が良いのでは?と思う人も多いかもしれませんが、この方法だと、住民票を戻したら、住民税と保険料金を後日支払う必要があります。

僕の海外在住の知り合いも歯医者に行きたくて住民票を入れて…ということをしていますが、翌月に1万3000〜1万5000円ほどを納める必要があるので、その部分だけ注意が必要です。

まとめ

いかがでしたでしょか?

2つのパターンをご紹介しましたが、今のところは1の損保ジャパンの保険が最強かなと思っています。海外在住で一時帰国の際に保険に迷っていた方はぜひご参考にして頂ければ幸いです。

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