中国で金属加工部品を初めて作る人が必ず知っておくべき情報まとめ

中国貿易 精密加工部品

あなた
作りたい部品があるけど、日本では予算が高すぎて手が出せない。
中国で金属加工で部品を作ったらどうなんだろう?1個からでも作れるのか?値段は?品質は?納期は?お金の支払いは?色々知りたいな。

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 金属加工で部品を中国で作った場合の単価とは?
  • 中国で金属加工部品の見積もりを取る時の注意点

この記事を書いている僕は、中国に在住8年。
現在は自分の独自商品を販売しつつ、個人や企業からの貿易コンサルもしています。

金属加工部品を中国で作った場合の値段とは?

結論から言うと、

平均して、日本の1/3〜2/3程度

となります。

値段は加工する金属部品の形状や材料によって異なります。

シンプルな形状の安い金属部品であれば、そこまで値段に差はありませんが、日本でも高い見積もりが出てきた商品ほど、中国では人件費が安いので、値段も安くなる事が多いです。

個数が増えれば増えるほど中国で作るメリットが増える

金属加工部品を作る個数が増えれば増えるほど、(中国と日本との差額)☓個数となるので、中国で金属加工部品を作るメリットは大きくなります。

逆に、個数が少ないと見積もりも高くなる傾向があります。

中国で金属加工部品の見積もりを取る時の注意点

中国で金属加工部品を作る場合いくつか注意点があるのですが、今回は必ず注意した方が良い2点をお伝えさせて頂きます。

品質の認識に大きな差が!alibabaで工場探しは要注意

中国輸入の経験がある方は、alibabaという中国の工場が探せるサイトで検索して、問い合わせする方がいるのですが、この方法はあまりオススメ出来ません。

なぜなら、彼らは基本的には、海外の国をターゲットに輸出を行っている場合が多いからです。

海外向けと日本向けを作っている工場では品質レベルが全く違います。

だから、金属加工部品を作る時でも、中国で作る場合は、問い合わせをする場合も必ず日本への出荷経験があるかどうかを聞いてみるのは大事です。

日本への出荷経験がない工場だと、品質レベルに大きな違いがありますので、注文をしたけど、不良品が届いたという事例が多数出ています。

※alibabaの金属加工部品を作る工場の中には、注文が欲しいが為に嘘を付かれる場合もあるので、気をつけて下さい。

金額はすべてが含まれているか?

中国から日本に金属加工部品を送る場合、送料、さらには関税が掛かる場合があります。

また、中には、中国での増値税を後から請求される場合もありますので、見積もりが来たら必ずすべてが含まれている価格なのかどうか確認して見て下さい。

中国での金属加工部品を作って感じている事

最近は、特に個人や中小企業の方からの依頼が増えているのですが、実際工場に見積もりをしてみると、大体、日本での見積もりの2/3ぐらいになる場合が多いです。

ただ、最近では中国でも人件費の高騰により、見積もりをした工場では、日本とほぼ同等レベルの見積もりが出てきました。

なので、見積もりが高い場合は、人件費が安い地域の工場で再度見積もりをする事によって、価格が下がる場合がありますので、ぜひ試してみて下さい。

僕の方でも知り合いの工場などから見積もりは取れますので、見積もり取りたい方は下記よりお気軽にお問合わせください。
» お問い合わせ

ちなみに、最近、金属の機械部品を1個だけ作って欲しいと依頼がありましたが、色々な工場に見積もりを取った結果、価格は日本よりも30%程度安く作る事ができたので、1〜10個など少ない個数でもまだまだ中国で精密加工部品を作るメリットはあると感じています。

実際に作った工場は「中国の金属加工や精密部品加工工場へ行ってきました」の記事でも紹介していますので、ぜひ見てみて下さい。

【下記画像をクリックして、月収200万稼いでいる方法を読む】

>>詳細が気になる方はコチラをクリック<<

\\この記事をシェアする//